予防医療モデル事業
一般の定期健康診断で、「肥満」「高血圧」「脂質異常症」「糖尿病」等の生活習慣病を指摘される方が増えつづけ、これらの「生活習慣病」を放置しておくと、職場におけるストレス等が加わり「心臓疾患」や「脳血管障害」を発症し、「過労死」などの重大な事態を引き起こす危険性があります。
当センターでは、働く方々の生活習慣病の予防を目的に個人のライフスタイルに合わせた継続的な健康づくりをサポートしております。
また、女性が安心して働くことが出来るように保健師が医療面でのアドバイスを行っています。
-健康相談や保健指導、講習会・講演会の開催-
働く方々を対象として、医師・保健師・管理栄養士・理学療法士が健康診断等の結果に基づいた健康相談や保健指導及び研修会・講習会を行い生活習慣病予防のサポートをします。